HDR(ハイダイナミックレンジ)合成写真の作成を楽しむ方法

PhotomatixでHDR写真作成を楽しむ方法

最近HDR(ハイダイナミックレンジ)合成写真の作成にハマっています。

HDRとは、ものすごく簡単に言うと、いろんなパターンの露出で撮影した同じデジタル画像を一枚の画像内に凝縮した、自然界ではありえないダイナミックな写真のこと。詳しくはおググりください。(笑)

ちなみに、僕が運営しているもう一つのブログ「Katt Photolog」で、自作のHDRイメージを晒しながらブツブツとつぶやいていますので、よろしければどうぞ。
Katt Photolog⇒http://katt79.jp/photolog/

ここで僕がHDR合成写真を作成する時、実際に行っている方法をご紹介したいと思います。

なにはともあれ、まずは写真撮影

  • 1.ブラケット撮影可能なデジカメと三脚は必須。ブラケット撮影で手ブレは致命的です。シチュエーションとしては、風がない日や動かない被写体がベスト。明暗差やカラーバリエーションが大きい(豊富な)被写体なら、なお良し。
  • 2.その時の天候や明るさにもよるけど、EV補正[-1~2、0、+1~2]で3枚連続撮影。撮影品質はもちろんRAWで。
  • 3.合成ソフトはPhotomatix(日本語版)を使用。英語版が本家でなおかつ安いんだけど、メンドっちいので日本語版を購入。
  • 4.撮影した画像をTIFに変換(僕はLightroomを使用しています)したら、いよいよHDR合成作業の開始!

Photomatixを使用して写真を合成

Photomatixを起動し、「処理」→「HDRを生成」から、合成したいファイルを選択して「OK」。
「処理」→「HDRを生成」

「処理」→「HDRを生成」→「OK」

ちなみに今回はこんな↓3枚の画像を使用。
今回使った画像

次にこのような↓画面が出てきます。
「処理」→「HDRを生成」
・「イメージのズレを調整」、「ゴーストを減らす」はあくまで補助的な手段なので、できるだけ撮影の時点で気をつけたいところ。
・「カラープロファイルのトーンカーブを取得」は、よく分からないけど「推奨」とあるのでそのままチェックをつけておきましょう。

するとこんな↓画像が出来上がるんだけど、ここからがHDR合成の真骨頂。
「トーンマッピング」をクリックして処理開始。
マッピング前の画像

トーンマッピング

あとは「細部強調」から各種パラメータをいじって、自分のイメージに近づいたら「処理を実行」。
処理を実行

そうすると、こんな↓元画像が・・・
HDR合成前
↑HDR合成前(クリックでズームします)

こんな↓ダイナミックな画像になります。
HDR合成後
↑HDR合成後(クリックでズームします)

各種パラメータの詳しい意味や役割は、まだ自分でも把握しきれていないので、そのうち勉強の意味も含めてエントリーしたいと思います。

このページのトップへ

この記事へのトラックバックURL

2 Comments

  1. katt
    Posted 2009 年 10 月 10 日 at 8:37 AM | このコメントへのパーマリンク

    >>ドイケンさん

    こんにちは!

    ブログにまで来てもらえるとは思ってもみませんでした。
    ありがとうございます^^

    ドイケンさんのブログ、拝見させていただきました。
    メインビジュアル綺麗ですね~。

    使用している画像の女性は何かのオブジェですよね?
    もしホントの人間だったら驚きです(汗

    しばらく更新は停滞中ですが、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします^^

  2. Posted 2009 年 10 月 10 日 at 3:43 AM | このコメントへのパーマリンク

    フォト蔵から来てしまいました。コメントありがとうございます。
    建築を勉強していますが、HDRやコラージュもやってます。
    ブログのトップ画像も自分で作りました。どうでしょうか?

コメントを投稿する

*印は必須項目です

*
*(入力しても露出はされないのでご心配なく)
このページのトップへ